FIXIT は、AI を活用したサービス、卓球ジムの運営、雑貨店の運営など、複数の事業を通じてお客様と接しています。事業の形はさまざまですが、共通して大切にしているのが「お預かりした個人情報を、適切に守る」という姿勢です。本記事では、FIXIT が全従業者で取り組んでいる個人情報保護の考え方と、日々実践していることをご紹介します。

なぜ取り組むのか

個人情報の漏えいや、定めたルールから外れた取扱いは、お客様や関係者にご迷惑をおかけするだけでなく、企業としての信頼を損ないます。FIXIT では、個人情報保護を一部の担当者だけの仕事とは考えていません。社員からアルバイトまで、関わる一人ひとりが日々の業務の中で意識し、実践することこそが、もっとも確実な備えだと考えています。

FIXIT が大切にしている基本の考え方

個人情報を扱ううえで、FIXIT が拠りどころにしている考え方は次の 5 つです。どれも特別なことではなく、日々の業務で着実に積み重ねることを重視しています。

基本の考え方日々実践していること
目的を決めて使う利用目的を定め、その範囲内でのみ取得・利用する
アクセスを絞る業務上必要な人だけが扱えるよう管理し、共有範囲を限定する
第三者提供は慎重に本人同意や法令に基づく場合などを除き、第三者に提供しない
確実に廃棄する不要になったら、復元できない方法で確実に廃棄する
事故にそなえる漏えいやその恐れに気づいたら、速やかに報告できる体制を保つ

1. 目的を決めて、その範囲で使う

個人情報は「何のために使うか」をはっきりさせたうえで取得し、その目的の範囲内でのみ利用します。決めた目的を超えた利用は行いません。

2. 必要な人だけがアクセスできるようにする

個人情報を含む書類やデータは、業務上必要な人だけが扱えるように管理します。共有範囲を限定し、保管場所の施錠や画面のロックなど、基本的な対策を徹底しています。

3. 第三者への提供は慎重に

取得した個人情報は、本人の同意がある場合や法令に基づく場合などを除き、第三者に提供しません。外部のサービスを利用する場合も、定めた基準に沿って取り扱われているかを確認します。

4. 確実に廃棄する

不要になった個人情報は、定めた期間が過ぎたら、復元できない方法で確実に廃棄します。

5. 事故にそなえ、すぐ報告できる体制をつくる

万一、漏えいやその恐れに気づいた場合は、速やかに社内の担当へ報告する体制を整えています。早い報告が被害の拡大を防ぎます。

要点

これらは、誰か一人が守れば成り立つものではありません。個人情報に触れる一人ひとりが同じ考え方を共有し、日々の業務で実践してはじめて機能します。

全従業者への教育

FIXIT では、これらの考え方を全従業者で共有するため、定期的に教育を実施しています。個人情報の基本的な取扱いルール、関連する法令の概要、事故が起きたときの対応などを学び、理解度を確認する仕組みを設けています。新しく加わったメンバーにも、業務開始時にこうした基礎を共有しています。

仕組みは「続けて、よくしていく」もの

個人情報保護の取り組みは、一度ルールを作って終わりではありません。運用してみて気づいた点を見直し、改善を重ねていくことで、より確かなものになっていきます。FIXIT は、これからも全従業者でこの取り組みを続けてまいります。

補足

ルールは現実の業務に合っていてこそ守られます。だからこそ、運用しながら気づいた点を反映し、無理なく続けられる形へ整え続けることを大切にしています。

むすび

お客様に安心して FIXIT のサービスをご利用いただけるよう、私たちは個人情報の保護に真摯に取り組んでいます。今後も、信頼していただける会社であり続けるための姿勢を大切にしていきます。