AI Enablement Program

AI 活用研修

使ってみた、で終わらせない。

「AI を使え」と号令をかけても、実際に使い始めるのは一部の社員だけ — この状態でつまずく組織がほとんどです。原因は本人のやる気ではなく、自分の業務のどこで使えるのかが分からないこと、そして入力してよい情報の線引きが社内で決まっていないことにあります。FIXIT の AI 活用研修は、この 2 つを受講者自身の実務を題材に解きほぐします。

登壇するのは研修を専門にする講師ではなく、日々 AI 駆動開発でプロダクトをつくっているエンジニア・デザイナー・ディレクターです。開発チーム向けには受講企業の実リポジトリを、ビジネス職向けには実際の提案書や業務フローを持ち込んでいただき、その場で動く状態にして持ち帰っていただきます。座学とスライドだけで終わる研修とは、扱う題材の生々しさが違います。

研修費には人材開発支援助成金が使えます。中小企業なら経費の 75% が助成され、1 名あたりの実質負担は 8,000 円台からになります。計画届に必要なカリキュラム・受講案内・料金体系・契約書、そして訓練後の受講実績まで、申請に使う書類は一式こちらで用意します。本サービスは開発プロジェクトとは独立して提供可能です。

AI 活用研修を象徴するイラスト

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • 生成 AI を社内に広げたいが、使う人と使わない人で差が開いている

  • 開発チームの AI 活用を、個人技からチームの標準にしたい

  • 助成金を使いながら、研修の効果を経営に報告できる形にしたい

他社との違い

研修専門の講師ではなく、実務者が教える

AI 駆動開発のクリエイティブスタジオとして、Claude Code・Cursor・生成 AI を実際のクライアントワークで毎日使っている人間が登壇します。エンジニアだけでなくデザイナー・ディレクターも同じ環境で仕事をしているため、開発職と非開発職の両方を実務者本人が教えられます。

御社の実物を題材にする

汎用のサンプルではなく、受講企業の実リポジトリ・実際の提案書・実際の業務フローを題材にします。研修が終わった時点で、翌営業日から同じやり方を続けられる状態にすることを目標にしています。

助成金の申請書類まで用意する

計画届の添付書類から訓練後の受講実績まで、申請に使う書類は一式こちらで用意します。御社に残る作業は労働局への提出と社内の推進者の選任だけです。なお、受講料の返金や協賛金で「実質無料」にする手法は取りません。厚生労働省が不正受給の類型として注意喚起しているためです。

効果測定と報告まで引き受ける

受講前後で業務時間がどう変わったかを測定し、役員会にそのまま提出できる報告書としてお渡しするオプションをご用意しています。受講者満足度ではなく、業務時間や処理件数といった経営が判断できる指標で設計します。

標準的な開発フロー

  1. 1

    ヒアリング

    所要 60 分

    対象部門・人数・いま困っていることをうかがいます。この場で、助成金が使えるかどうかの見立てと、実施可能な日程の逆算もお伝えします。

  2. 2

    プログラムの設計

    所要 1〜2 週間

    御社の実際の業務を題材にプログラムを組み替えます。開発チームならリポジトリ、営業部門なら実際の提案書が教材になります。カリキュラムはこの段階で確定します。

  3. 3

    助成金の申請書類をお渡し

    所要 1 週間

    計画届に必要なカリキュラム・受講案内・料金体系・契約書をお渡しします。御社は労働局に提出するだけです。提出期限は訓練開始日の 1 か月前です。

  4. 4

    研修の実施

    所要 10〜12 時間

    実務者が登壇します。受講企業の実物を題材にしたハンズオンで、持ち帰れる成果物をつくりながら進めます。出席簿の管理もこちらで行います。

  5. 5

    効果測定とご報告

    所要 約 4 週間

    受講前後の業務時間を測定し、役員会に提出できる形の報告書としてお渡しします。定着状況のレビューもこの期間に実施します (オプション)。

料金の目安

実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。

参考価格レンジ (税抜)

90 万〜150 万円 (助成金適用後の実質負担 23 万〜38 万円)

価格を左右する主な要因

  • 受講人数
  • プログラムの選択 (開発職向け / ビジネス職向け / リーダー向け)
  • 効果測定・報告支援の有無

税抜表記。実質負担は、中小企業が人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) で経費助成 75% を受けた場合の試算です。受給には計画届の提出などの要件があり、支給を保証するものではありません。

規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。お問い合わせはこちら →

よくある質問

Q. 費用はどのくらいですか?
プログラムと人数によって 90 万〜150 万円 (税抜) です。人材開発支援助成金で経費の 75% が助成された場合、実質負担は 23 万〜38 万円になります。1 名あたりに直すと 8,000 円台〜18,000 円台で、e ラーニング型の研修サービス (1 人あたり年 5 万〜10 万円が相場) よりも安い水準です。
Q. 助成金は使えますか?申請は自社でやる必要がありますか?
人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) が使えます。中小企業は経費の 75%、加えて訓練中の賃金も 1 人 1 時間あたり 1,000 円が助成されます。申請書類は一式こちらで用意しますので、御社の作業は労働局への提出だけです。ただし計画届は訓練開始日の 1 か月前までに提出する必要があるため、日程には余裕を持ってご相談ください。
Q. 何名から受けられますか?
プログラムによって 15〜30 名を標準としています。人数が多いほど 1 名あたりの単価は下がります。少人数でのご相談も可能ですが、助成金の経費助成には 1 名あたりの上限額があるため、少人数かつ高額な設計は助成の効率が落ちる点にご留意ください。
Q. AI を触ったことがない社員でも受けられますか?
はい。むしろ AI を触ったことがない方が多い組織でこそ効果が出ます。ツールの操作説明ではなく「自分の業務のどこで使うか」を見つけるところから始めるため、リテラシーの差があっても足並みを揃えられます。開発職向けのプログラムのみ、日常的にコードを書いている方を対象としています。
Q. 3 つのプログラムのうち、どれを選べばよいですか?
開発チーム・社内 SE の方は AI 駆動開発ブートキャンプ、営業・企画・管理部門の方は生成 AI 実務活用研修、マネージャーや事業責任者の方は AI マルチタスク研修が起点になります。複数部門にまたがる場合は組み合わせのご提案もしますので、対象部門と人数をお知らせください。
Q. 研修のあと、実際に使われるようになりますか?
研修だけで定着するとは考えていません。最終コマを「自部門に持ち帰る計画づくり」に充てるほか、3 か月後の定着レビューや月次のフォロー会もご用意しています。実際に定着していない層が出た場合も、その人数と理由を隠さずご報告し、次の打ち手をご提案します。
Q. オンラインでも受けられますか?
オンライン・対面のどちらでも実施できます。ただし e ラーニング形式は助成金の条件が下がる (賃金助成の対象外、経費助成の限度額も低くなる) ため、集合形式での実施をおすすめしています。実施場所が御社の会議室であっても、企画・主催が FIXIT であれば助成金の扱いは変わりません。

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