AWS Build & Migration

AWS 構築・移行支援

AWS 構築の判断と費用を、透明に。

AWS 構築では、サービスを並べる前に、可用性・セキュリティ・運用体制・予算の優先順位を決める必要があります。FIXIT は AI 駆動開発のクリエイティブスタジオとして、設計、初期構築、移行、運用引き継ぎを一つの計画にまとめます。

オンプレミスからの AWS 移行では、Windows Server、Linux Server、Active Directory、データベース、基幹システムの依存関係を棚卸しします。停止可能時間と切り戻し条件を先に定め、リホスト・リプラットフォーム・段階的な再構築を使い分けます。

新規構築では、短時間のイベント処理や負荷変動が大きい API にはサーバーレス、常時稼働する Web アプリケーションや実行環境の制御が必要な処理には ECS / Fargate を候補にします。ネットワーク制御の要件や運用担当者の習熟度も踏まえ、継続的に運用できる構成を選びます。

AWS 構築・移行支援を象徴するイラスト

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • Windows Server・Linux Server・Active Directory を AWS へ移行したい

  • サーバーレスと ECS / Fargate の選定から相談したい

  • 構築費用の根拠と運用引き継ぎの範囲を明確にしたい

他社との違い

業種別の構成パターンから比較

EC では急なアクセス増と決済保護、SaaS ではテナント分離と継続デリバリー、データ分析では収集・保管・変換の境界、IoT ではデバイス認証とメッセージ処理を起点に構成を比較します。実績の紹介ではなく、要件整理に使う構成の型として提示します。

サーバーレスとコンテナの判断軸を明示

常時稼働かイベント駆動か、処理時間、スケール特性、ネットワーク制御、運用担当者の習熟度を並べ、Lambda などのサーバーレスと ECS / Fargate を選びます。流行ではなく運用条件で決めます。

運用引き継ぎまでを構築範囲に含める

IaC、構成図、監視項目、権限設計、バックアップ・復旧手順、デプロイ手順を引き渡します。構築後の担当者が変更箇所と障害時の初動を判断できる状態を完了条件にします。

標準的な開発フロー

  1. 1

    現状調査と要件整理

    所要 約 1〜2 週間

    現行環境、業務上の制約、停止可能時間、データ量、セキュリティ要件を確認し、移行対象と優先順位を整理します。

  2. 2

    AWS アーキテクチャ設計

    所要 約 1〜2 週間

    アカウント・ネットワーク・権限・監視を設計し、サーバーレス、ECS / Fargate、仮想サーバーの候補を比較します。

  3. 3

    初期構築と移行リハーサル

    所要 約 2〜6 週間

    IaC で検証環境を構築し、アプリケーションとデータの移行手順、切り戻し条件、監視・バックアップを検証します。

  4. 4

    本番移行と運用引き継ぎ

    所要 約 1〜2 週間

    本番切り替え後に動作と監視を確認し、構成図、IaC、運用 Runbook、復旧手順を担当者へ引き継ぎます。

料金の目安

実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。

参考価格レンジ (税抜)

新規構築 400 万〜1,200 万円 / 移行・刷新 1,500 万〜4,500 万円

価格を左右する主な要因

  • 新規構築か、オンプレミスを含む移行・刷新か
  • サーバー・データベース・外部接続の数と移行方式
  • 停止可能時間、可用性、セキュリティ、運用引き継ぎの範囲

税抜表記。新規の SaaS・Web システム構築と、既存システムの移行・刷新では対象範囲が異なるため、用途別にお見積もりします。

規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。お問い合わせはこちら →

よくある質問

Q. AWS 構築を外注する費用の目安はどのくらいですか?
新規の SaaS・Web システム構築は 400 万〜1,200 万円、オンプレミスを含むシステム移行・刷新は 1,500 万〜4,500 万円が目安です。いずれも税抜で、対象システムと移行方式を確認して内訳をご提示します。
Q. AWS 構築費用は何によって変わりますか?
構築対象の機能数、移行するサーバー・データ量、停止可能時間、可用性要件、セキュリティ要件、運用引き継ぎの範囲が主な変動要因です。初回ヒアリングで前提を分けて整理します。
Q. オンプレミスから AWS への移行期間はどのくらいですか?
現状調査、移行設計、検証環境でのリハーサル、本番切り替えの順に進めます。対象規模や停止可能時間によって数週間〜数ヶ月と幅があるため、依存関係を確認してから工程別の期間を提示します。
Q. Windows Server や Active Directory も移行できますか?
はい。Windows Server、Linux Server、Active Directory、データベース、基幹システムを対象に、依存関係と認証経路を確認します。単純移設が適切か、段階的な再構築が必要かを先に判断します。
Q. サーバーレスと ECS / Fargate はどう選びますか?
常時稼働の必要性、処理時間、負荷変動、コンテナ固有の要件、ネットワーク制御、運用チームの経験で比較します。短時間のイベント処理はサーバーレス、常時稼働の Web アプリケーションは ECS / Fargate が候補です。
Q. 小さく始めることはできますか?
可能です。まず単一機能や検証環境に範囲を限定し、監視・権限・コストを確認してから本番範囲を広げます。後から作り直さないよう、将来の分離単位と移行経路は初期設計に含めます。
Q. 既存ベンダーからの引き継ぎは可能ですか?
可能です。構成図、IaC、アカウント権限、請求情報、監視設定、障害履歴を確認し、不足資料は実環境から再構成します。変更権限と責任範囲を合意してから作業を開始します。
Q. 構築後の運用も任せられますか?
構築後の運用設計と引き継ぎまで対応します。監視項目、アラート条件、バックアップ、復旧、デプロイ、権限変更の手順を整備し、継続運用の範囲は要件に応じて別途ご提案します。
Q. どのようなドキュメントを納品しますか?
構成図だけでなく、IaC、権限一覧、監視・通知設計、バックアップと復旧手順、デプロイ手順、運用 Runbook を対象にします。必要な成果物は着手前に一覧化します。
Q. セキュリティ設計には対応していますか?
最小権限、環境分離、操作ログ、暗号化、秘密情報の管理、外部公開範囲を設計時に確認します。業界固有の基準がある場合は、必要な統制と証跡を要件として整理します。
Q. バックアップや災害対策も設計できますか?
バックアップを取得するだけでなく、復旧目標と復旧手順を定め、必要に応じて復旧テストを計画します。複数 AZ や別リージョンの採否は、停止影響と費用の釣り合いで決めます。
Q. AWS の月額利用料も事前に見積もれますか?
可能です。利用量が不明な段階では複数の構成案を比較し、固定費、従量課金、データ転送、ログ保管を分けて試算します。予算超過を検知する通知も初期構築に含められます。
Q. ベンダーロックインを避けられますか?
アカウント、IaC、リポジトリ、監視情報をクライアント側で管理できる形を基本にします。権限と変更履歴を残し、特定の担当者だけが分かる構成を避けます。
Q. EC・SaaS・データ分析・IoT では構成が変わりますか?
EC は負荷変動と決済保護、SaaS はテナント分離、データ分析はデータの収集・保管・変換、IoT はデバイス認証と大量メッセージの処理を重点的に確認します。構成例は要件比較の出発点として利用します。
Q. AWS 導入支援会社を選ぶポイントは何ですか?
AWS のサービス名だけで提案せず、移行方式、障害時の責任範囲、IaC の有無、セキュリティと復旧の設計、引き継ぐ成果物、見積もり前提を比較してください。運用担当者が構築後に判断できるかも重要です。
Q. 要件定義前でも相談できますか?
要件が固まっていなくても相談できます。現行構成、困っている点、希望時期、停止できない業務、予算の前提が分かれば、調査すべき項目と構成案の比較軸から整理します。

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要件が固まっていないメモ書きの段階でもかまいません。お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。発注前の情報収集には、見極め方と相場感をまとめた発注ガイドもご活用ください。