System Handover

開発会社の乗り換え・システム引き継ぎ

開発会社がいなくなっても、システムを止めないために。

引き継ぐか作り直すかを決める前の段階から、ご相談をお受けします。いまのシステムを調べたうえで御社と方針を決め、保守の引き継ぎから作り直しまで担います。まず 15 分の無料診断で、いまの状況と次の一手をお伝えします。

開発会社の乗り換え・システム引き継ぎを象徴するイラスト
最初の無料診断
15 分
いまの状況と次の一手を口頭でお伝えします
レガシー刷新の完遂
4 ヶ月
当初 8 ヶ月と見積もられた案件
開発記録の第三者調査
14 ヶ月分
調査と改善提案だけを切り出した依頼

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • 開発会社やフリーランスと連絡が取れない、開発を担っていた体制がなくなった

  • 今の開発会社を替えたいが、何を受け取ってから契約を終えればいいか分からない

  • 開発会社から保守の終了を告げられた、開発が途中で止まった

Overview

このサービスの全体像

引き継ぐか作り直すか、決める前の相談から

「開発を担っていた体制がなくなり、引き継ぐか作り直すかを決めたい」。このような段階からご相談をお受けしています。乗り換えを前提にせず、いまのシステムを調べたうえで、保守を引き継ぐ・一部を作り直す・全体を作り直す・今の開発会社と条件を見直して続ける、の 4 つを並べて比べます。初回の相談で、その場で契約をお願いすることはありません。

最初にやるのは、解約ではなく資産の確保

解約を伝える前に確かめる 7 つの資産

  • ソースコードとリポジトリ

    手元にないと、修正も機能追加もできない

  • クラウドやサーバーのアカウント

    手元にないと、本番環境を操作できず、利用料の支払いも止められない

  • ドメイン、DNS、証明書

    手元にないと、サイトやメールの向き先を変えられない

  • 外部サービスの契約と API キー

    手元にないと、切り替え後に外部サービスとの連携が止まる

  • データとバックアップ

    手元にないと、データ移行ができず、障害時に復元もできない

  • 設計書、運用手順、障害履歴

    手元にないと、調査に時間がかかり、過去の障害を繰り返す

  • 契約書と発注書

    手元にないと、受け取れるはずのものを請求する根拠がない

今の開発会社に解約を伝える前に、上の 7 つが御社の管理下にあるかを確かめます。契約が終わってからでは、受け取れなくなるものがあるためです。引き継ぐ場合も作り直す場合も、この 7 つが出発点になります。

仕様書がなくても、コードから読み解く

引き継ぎ書や仕様書が残っていなくても、ソースコードがあれば調査を始められます。AI にコードを読ませて全体像を書き出し、業務上の意味は御社の担当者と一緒に確かめます。本番で稼働している版とリポジトリのコードが一致しているかも、調査の項目に入れます。

途中で止まった開発も、立て直せるか調べる

納期を大きく過ぎた場合や、連絡が途絶えたまま開発が止まった場合も、続きの開発を見積もる前に、手元で確保できたコード・権限・記録の範囲から調べ始めます。残せる部分と作り直す部分を、根拠とあわせて整理します。

契約書と、実際の名義を突き合わせる

契約書の権利条項と、リポジトリやクラウドのアカウントの名義・構成を並べ、食い違っている箇所を洗い出します。ソースコードや契約書は、秘密保持契約を結んでから拝見します。条項の解釈を含め、法的な判断は弁護士の領域のため、FIXIT は技術面の整理までを担当します。

他社との違い

  • 調査

    現状調査だけを切り出して頼める

    保守や作り直しの契約とは切り分けて、現状調査だけをご依頼いただけます。調査の結果を見てから、引き継ぐか作り直すかを決められます。

  • 読み解き

    引き継ぎ書がなくても始められる

    ドキュメントが残っていない既存システムを Claude Code に読み解かせ、機能と業務ルールの一覧を書き出します。本番の構成がコードと一致しているか、書き出した処理が業務にいまも必要かは、人が環境と業務を確かめて決めます。

  • 比較

    引き継ぐか作り直すかを並べて出す

    どちらか一方を前提にせず、引き継いで使い続ける場合と作り直す場合の比較をお出しします。今の開発会社と条件を見直して続けるほうがよい場合も、そのようにお伝えします。

  • 切り替え

    業務を止めずに切り替える

    引き継ぐ場合は並行期間を置き、修正からリリースまでを一巡させてから保守の窓口を移します。作り直す場合は、業務ユーザーが旧画面と新画面を切り替えられる形で、段階的に新しいシステムへ移します。

料金の目安

金額は、いまの状況を伺ってからお伝えします。下記の要因によって金額が変わります。

費用の決め方

無料診断のあと、概算をお伝えします

価格を左右する主な要因

  • 手元に残っているもの (ソースコード・権限・資料)
  • 引き継ぐか作り直すか、その範囲
  • データ移行の難易度
  • 引き継いだあとの保守の範囲

引き継ぐか作り直すかで、費用のかかり方 (月額の保守か、一括の開発か) が変わります。

お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。

お問い合わせはこちら →

進め方

  1. 15 分の無料診断

    15 分

    いまのシステムのことと、今の開発会社との関係を伺い、確保を急ぐものと次の一手を口頭でお伝えします。この段階では、ソースコードや契約書のご用意は要りません。

  2. 現状調査

    2〜3 週間

    秘密保持契約を結んだうえで、アカウントの名義と本番の版の確認、コードの読み解き、契約書の権利条項との突き合わせを行い、引き継げる範囲とリスクを整理します。

  3. 方針とお見積もり

    1〜2 週間

    保守を引き継ぐ・一部を作り直す・全体を作り直す・今の開発会社と条件を見直して続ける、の 4 つを比べた結果をお出しします。お見積もりでは工程ごとの内訳をお伝えします。

  4. 並行期間と切り替え

    規模に応じて数週間〜数ヶ月

    引き継ぐ場合は、並行期間に修正からリリースまでを一巡させてから保守の窓口を移し、前の開発会社のアクセス権を外します。作り直す場合は段階的に新しいシステムへ移します。期間は、調査を終えた段階で工程別にお伝えします。

よくある質問

Q. 開発会社と連絡が取れません。何から始めればいいですか?
解約の連絡や納品の催促より先に、ソースコード・クラウドのアカウント・ドメイン・データ・契約書などが御社の管理下にあるかを確かめてください。15 分の無料診断では、いまの状況を伺い、確保を急ぐものと次の一手を口頭でお伝えします。確かめる項目は システム引き継ぎの進め方 にまとめています。
Q. 他社が作ったシステムの保守だけを引き継いでもらえますか?
対応します。作り直しを前提にせず、まずソースコード・本番環境の権限・資料がどこまでそろうかと、使っている技術のサポート状況を調べ、そのまま保守を引き継ぐか、一部を作り直すかを一緒に判断します。進め方は システム保守の引き継ぎ にまとめています。
Q. 作り直すかどうかを決める前に、現状調査だけを依頼できますか?
可能です。保守や追加開発の契約とは切り分けて、現状調査だけをご依頼いただけます。コードと構成に加えて、契約書の権利条項と実際の名義を突き合わせ、引き継げる範囲と作り直しが必要な範囲を整理します。途中で止まった開発の立て直しを検討する段階でも使えます。
Q. ソースコードを渡してもらえない場合はどうなりますか?
まず御社の手元にある契約書と関連資料をそろえ、所有権・著作権・利用許諾・引き渡し・データに分けて、開発会社に引き渡しを求められるものを整理します。FIXIT が担当するのは技術面の整理までで、法的な判断は弁護士の領域です。確認の順番は ソースコードを渡してもらえないときの確認と進め方 にまとめています。
Q. 仕様書や引き継ぎ書がなくても大丈夫ですか?
ソースコードが残っていれば調査を始められます。AI にコードを読ませて全体像を書き出し、業務上の意味は御社の担当者と一緒に確かめます。
Q. 今の開発会社に知られずに相談できますか?
はい、ご相談いただけます。弊社から今の開発会社に連絡することはありません。
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
引き継ぐか作り直すか、手元に何が残っているかで、費用のかかり方 (月額の保守か、一括の開発か) が変わります。そのため、このページでは金額を出していません。15 分の無料診断でいまの状況を伺ったあと、概算をお伝えします。工程ごとの内訳をつけたお見積もりは、現状調査のあとにお出しします。
Q. 相談したら、すぐに契約を求められますか?
初回の相談で、その場で契約をお願いすることはありません。ソースコードや契約書は、秘密保持契約を結んでから拝見します。

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