AI-Driven Development Training

AI 駆動開発研修

同じ人数で、回せる案件を増やす。

5〜10 倍

に上がった、研修後の業務スピード (学校法人・受講 2 名・1 ヶ月)

月 30 万円

の外注費を、研修後に受講者が自分たちで内製してゼロにした実績

12 時間

受講企業の実リポジトリで手を動かすハンズオン

受託でも自社開発でも、開発会社の売上は「同じ人数で何本の案件を回せるか」で決まります。人が足りなければ案件を断り、見積もりを超えれば炎上します。AI にコードを書かせれば速くなるはずなのに、実際には一部のメンバーだけが使い、レビューの負担が増え、品質のばらつきが広がる — この状態で止まっている開発会社が多いのが実情です。原因は道具ではなく、チームで同じ手順を回せていないことにあります。

FIXIT の AI 駆動開発研修は、受講企業の実リポジトリを持ち込んでいただき、テストを先に書き、AI に実装させ、人がレビューする順番をチーム全員が同じ手順で実行できる状態にします。登壇するのは研修講師ではなく、日々この手順でクライアントワークを回しているエンジニアです。受講中に出てくる「うちのコードだとここで詰まる」に、その場で答えます。

研修が終わった時点で、自社リポジトリに適用済みの設定一式と、チームのレビュー基準が手元に残ります。翌営業日から同じやり方を続けられることを目標にしており、汎用のサンプルコードで学ぶ座学とはここが違います。C# や VB のように AI の情報が少ない言語でも、実リポジトリを教材にするため現場に落とし込めます。

人材開発支援助成金を使えば、20 名・12 時間の研修で自社が支払う額は 37 万 5,000 円、1 名あたり 1 万 8,750 円です。計画届から支給申請までの書類は一式こちらで用意します。研修だけで完結させたい場合も、開発プロジェクトとは独立して提供できます。

AI 駆動開発研修を象徴するイラスト

対象者ごとに、3 つのプログラム

内容と時間を対象者に合わせて変えています。いずれも助成金の対象で、下記は経費の 75% が助成された場合に、自社が支払う額です。

  • A

    AI 駆動開発ブートキャンプ

    受託・自社開発の開発チーム 5〜20 名

    形式
    定員
    2 日間 / 計 12 時間
    20 名
    研修費 (税抜)1,500,000 円
    助成金を差し引いた額375,000 円

    1 名あたりの負担額

    18,750 円

    テストを先に書き、AI に実装させ、人がレビューする。この順番をチーム全員が同じ手順で実行できる。レビュー基準が言語化され、新しいメンバーにも渡せる。

    研修後に残るもの 自社リポジトリに適用済みの設定一式 (CLAUDE.md・CI のガードレール) と、チームのレビュー基準

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • 人が足りなくて案件を断っている。採用しても、育つ前に次の案件が来る

  • 見積もりより工数が膨らみ、納期の直前に炎上している案件がある

  • AI にコードを書かせてはいるが、ベテランのメンバーが使い方についていけていない

  • C# や VB のように AI の情報が少ない言語で、現場に落とし込めていない

  • 一般論の AI 研修を受けたが、翌週には元のやり方に戻っていた

他社との違い

御社のリポジトリで手を動かす

汎用のサンプルではなく、受講企業のリポジトリをそのまま教材にします。研修の中で自社コードに CLAUDE.md や CI のガードレールを入れていくため、終わった時点で「持ち帰って設定する」作業が残りません。受講者の職務に直結していることは、助成金の支給要件でもあります。

研修講師ではなく、案件を回しているエンジニアが教える

AI 駆動開発のクリエイティブスタジオとして、Claude Code・Cursor を実際のクライアントワークで毎日使っているエンジニアが登壇します。研修の時間は、本来クライアントワークに充てている時間です。案件を動かしている人間に、自社のコードの詰まりどころを直接ぶつけられます。

開発会社の受注構造を知っている

FIXIT 自身がクライアントワークを受ける開発会社です。見積もりと実工数の差、レビュー待ちで止まるボトルネック、テストが無いレガシーコードへの AI の当て方といった、開発会社ならではの問題を前提にカリキュラムを組みます。事業会社の情報システム部門向けの研修とは、扱う問題が違います。

助成金の申請書類まで用意する

計画届の添付書類から訓練後の受講実績まで、申請に使う書類は一式こちらで用意します。御社に残る作業は労働局への提出と社内の推進者の選任だけです。受講料の返金や協賛金で「実質無料」にする手法は取りません。厚生労働省が不正受給の類型として注意喚起しているためです。

効果測定と報告まで引き受ける

受講前後で、レビューにかかる時間や 1 機能あたりの実装時間がどう変わったかを測定し、役員会にそのまま提出できる報告書としてお渡しするオプションをご用意しています。受講者満足度ではなく、工数や案件数といった経営が判断できる指標で設計します。

Instructors

登壇するエンジニア

研修専門の講師ではなく、日々クライアントワークでコードを書いているメンバーが登壇します。誰が教えるかは、プロフィールと執筆記事から確かめてください。

  • Tsukasa
    Tsukasaスタジオ代表 / 技術リード

    アーキテクチャ設計と技術選定を軸に、AI 駆動開発プロジェクト全体の品質を支えます。 何を作るかより先に「何で良し悪しを決めるか」を定義し、迷ったときの判断の物差しをチームに渡すのが役割です。 ツールの新しさそのものよりコードベースの構造と評価指標を重視し、速度と堅牢性のどちらも落とさない設計を見極めます。

  • Hayate
    Hayateバックエンドエンジニア

    バックエンド開発を担いながら、Claude Code をはじめ複数の AI コーディングツールを実務で使い分けています。 「どの作業にどのツールが速くて安いか」をコスパの目線で見極め、開発フローへ無理なく定着させることを得意とします。 自分で試して損得が見えたものだけを取り入れる実利主義で、日々の開発環境の改善を続けています。

  • Kaname
    Kanameバックエンド / インフラエンジニア

    SQL・Node.js を軸に、運用基盤の整備とドキュメント整備を担当します。 理想の手順より「現場で実際に回るか」を起点に考え、改行コードやアクセス権限といった地味な詰めまで地道に整えます。 属人化しがちな作業を手順に落とし込み、誰が引き継いでも運用が止まらない状態をつくることを大切にしています。

  • Dodai
    Dodaiバックエンド / インフラエンジニア

    AWS と Ruby on Rails を軸に、バックエンドとインフラの設計・運用、負荷テストやパフォーマンス改善を担当します。 新機能の華やかさより先に「どこで壊れるか」を考えるのが習い性で、障害やデータの取り扱いには慎重です。 AI が書いたコードもテストと検証を通すまで信用しない姿勢で、堅実に動き続けるシステムづくりを大切にしています。

標準的な開発フロー

  1. 1

    ヒアリング

    所要 60 分

    使っている言語・フレームワーク・チーム構成と、いま困っている案件の状況をうかがいます。この場で、助成金が使えるかどうかの見立てと、実施可能な日程の逆算もお伝えします。

  2. 2

    リポジトリの確認とプログラムの設計

    所要 1〜2 週間

    NDA を締結し、研修で使うリポジトリとブランチを決めます。実際のコードを見て、テストの有無・CI の状態・レビューの流れに合わせてカリキュラムを組み替えます。助成金の面でも、受講者の職務に直結した内容であることが支給の条件です。

  3. 3

    助成金の申請書類をお渡し

    所要 1 週間

    計画届に必要なカリキュラム・受講案内・料金体系・契約書をお渡しします。御社は労働局に提出するだけです。提出できるのは訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間です。

  4. 4

    研修の実施

    所要 2 日間 / 計 12 時間

    案件を回しているエンジニアが登壇します。受講企業のリポジトリを教材に、テスト先行 → AI 実装 → 人がレビューの手順をチーム全員で回し、CLAUDE.md とガードレールを自社コードに入れるところまで進めます。出席簿の管理もこちらで行います。

  5. 5

    効果測定とご報告

    所要 約 4 週間

    受講前後のレビュー時間・実装時間を測定し、役員会に提出できる形の報告書としてお渡しします。継続して使われているかの確認も、この期間に実施します (オプション)。

料金の目安

実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。

参考価格レンジ (税抜)

150 万円

価格を左右する主な要因

  • 受講人数
  • 対象リポジトリの数
  • 効果測定・報告支援の有無

税抜表記。20 名・12 時間の標準構成です。助成金を使った場合、自社が支払う額は 37 万 5,000 円 (1 名あたり 1 万 8,750 円) になります。中小企業が人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) で経費助成 75% を受けた場合の試算で、受給には計画届の提出などの要件があります。支給を保証するものではありません。

規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。お問い合わせはこちら →

助成金を使ったときの負担額

人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) を使うと、中小企業は経費の 75% が助成されます。加えて訓練中の賃金も 1 人 1 時間あたり 1,000 円が助成されます。下記は 20 名・12 時間で実施した場合の内訳です。

  1. 研修費

    1,500,000 円

    20 名・12 時間

  2. 経費助成 75%

    − 1,125,000 円

    1 名あたり上限 30 万円の範囲内

  3. 自社の負担額

    375,000 円

    1 名あたり 18,750 円

  4. 賃金助成 (別途支給)

    + 240,000 円

    1,000 円 × 12 時間 × 20 名。訓練中の賃金の一部補填

今年度に実施するための逆算

計画届は訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間に労働局へ提出する必要があり、訓練は 2027 年 3 月末までに終える必要があります。ここから逆算した、お申し込みの目安です。なお本コースは令和 8 年度末までの時限措置です。

研修の実施時期計画届の提出期限お申し込みの目安
2026 年 11 月2026 年 10 月上旬2026 年 9 月
2026 年 12 月2026 年 11 月上旬2026 年 10 月
2027 年 1 月2026 年 12 月上旬2026 年 11 月
2027 年 2 月2027 年 1 月上旬2026 年 12 月
2027 年 3 月2027 年 2 月上旬2027 年 1 月最終

助成金の金額は、中小企業が支給決定を受けた場合の試算であり、支給を保証するものではありません。受給には計画届の提出、職業能力開発推進者の選任などの要件があります。助成金は後払いのため、研修費はいったん全額をご負担いただきます。賃金助成は、所定労働時間内に実施した訓練について、その間に支払う賃金の一部を補填するものです。研修に充てる時間の人件費を上回るものではありません。

よくある質問

Q. 費用はどのくらいですか?
20 名・12 時間で 150 万円 (税抜) です。人材開発支援助成金で経費の 75% が助成された場合、自社が支払う額は 37 万 5,000 円、1 名あたり 1 万 8,750 円になります。加えて訓練中の賃金も 1 人 1 時間あたり 1,000 円が助成されます (20 名・12 時間で 24 万円)。人数が変わる場合は、1 名あたりの単価を基準に組み直します。
Q. 「AI 活用研修」のページとは何が違いますか?
AI 活用研修 は、事業会社の情報システム部門・営業・管理部門・マネージャー向けに 3 つのプログラムを用意した総合ページです。このページは、そのうち開発チーム向けのプログラムを、受託・自社開発の開発会社の課題に合わせて組み直したものです。価格と時間は同じです。開発チーム以外の部門もあわせて受講したい場合は、AI 活用研修のページからご相談ください。
Q. 稟議はどう書けばよいですか?
研修費は経理が真っ先に削りにくる費目です。稟議のタイトルは「研修」ではなく「生成 AI 活用による開発生産性向上施策」のように、目的で書くことをおすすめしています。内訳の 1 行目に「研修委託費」、2 行目に「効果測定・報告支援」と分けて書くと、後者は別の成果物を買っていることになるため、研修費だけの相場比較を避けられます。見積もりはこのライン分けで発行します。
Q. C# や VB のようなレガシー寄りの言語でも対応できますか?
はい。C#・VB.NET・Java・PHP のように、AI の学習データが Web 系言語より少ない言語でも、実リポジトリを教材にするため現場に落とし込めます。むしろ、汎用のサンプルコードでは再現できない言語固有の詰まりどころに、その場で答えられる点が実リポジトリ持ち込みの利点です。事前のヒアリングで言語とフレームワークをうかがい、講師側で準備します。
Q. 自社のソースコードを外部に見せることになりますか?
受講企業のリポジトリを教材にするため、ソースコードを講師が閲覧します。NDA を締結したうえで、研修用に切り出したブランチや、機密部分を除いたモジュールを使うこともできます。Claude Code などの AI ツールに送る範囲は、研修の最初のコマで「入力してよい情報の線引き」として受講者全員で決めます。この線引き自体が、研修後にチームで使い続けるためのルールになります。
Q. 何名から受けられますか?
20 名を標準としています。少人数でのご相談も可能ですが、助成金の経費助成には 1 名あたりの上限額があるため、少人数かつ高額な設計は助成の効率が落ちる点にご留意ください。複数チームで受講する場合は、チームごとにリポジトリを分けて実施することもできます。
Q. AI ツールを使ったことがないメンバーでも受けられますか?
受講者は日常的にコードを書いている方を対象としています。AI ツールを触ったことがなくても構いません。テストを先に書き、AI に実装させ、人がレビューする手順は、AI ツールの操作ではなく開発の進め方の話なので、ツール経験の差があっても足並みを揃えられます。
Q. 研修のあと、実際に使われるようになりますか?
研修を受けただけでは、使われ続ける状態にはなりません。最終コマを「自社リポジトリで次の案件に適用する計画づくり」に充てるほか、3 か月後に使われているかの確認や月次のフォロー会もご用意しています。使っていないメンバーが出た場合も、その人数と理由を隠さずご報告し、次の打ち手をご提案します。
Q. オンラインでも受けられますか?
オンライン・対面のどちらでも実施できます。ただし e ラーニング形式は助成金の条件が下がる (賃金助成の対象外、経費助成の限度額も低くなる) ため、集合形式での実施をおすすめしています。賃金助成の対象になるのは所定労働時間内に実施した分だけなので、日程は就業時間内で組むことをおすすめします。

関連する実証ケース

関連する Insights

プロジェクトのご相談はこちら

要件が固まっていないメモ書きの段階でもかまいません。お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。発注前の情報収集には、見極め方と相場感をまとめた発注ガイドもご活用ください。