Business DX Enablement

業務 DX 伴走支援

LINE と紙の連絡から、会社に資産が残る仕組みへ。

連絡は社員それぞれの個人 LINE、メールは各自の設定、ファイルは個人の PC に散在している — デジタル活用がこれからの中小企業では、情報が「人」や「個人の端末」に紐づき、会社として管理も把握もできていません。退職や端末の故障のたびに、引き継ぎや過去のやり取りの確認が難しくなります。FIXIT は、連絡を Slack へ、メール・ファイル・AI 活用を Google Workspace へ集約し、情報を「個人のもの」から「会社のもの」へ移す業務 DX を伴走で支援します。

デジタル活用がこれから本格化する現場でこそ、難しい操作を覚えてもらうのではなく、今までの仕事の感覚を保ったまま基盤だけを安全な場所へ移すことを重視します。メールアドレスや送受信の操作感といった「変えないもの」を保ちながら、共有ドライブでの共同編集やすばやく探せる検索、生成 AI による下書き・要約までを、現場に無理なく定着させます。

私たちは AI 駆動開発のクリエイティブスタジオとして、自社の実務で Slack・Google Workspace・生成 AI を使い込んでいます。その知見をもとに、現状ヒアリングからチャンネル・共有ドライブの設計、データ移行、2 段階認証やアカウント一元管理によるセキュリティ整備、そして定着サポートまでを一貫して支援します。本サービスは新規開発プロジェクトとは独立して提供可能です。

業務 DX 伴走支援を象徴するイラスト

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • 個人 LINE での業務連絡をやめ、やり取りの履歴を会社に残したい

  • メールやファイルが各自の端末・アカウント任せで会社に残らず、退職や故障で引き継げなくなるのを防ぎたい

  • Slack・Google Workspace を導入したいが、社内に推進役がいない

  • Gemini などの生成 AI を日常業務で使えるようにしたい

他社との違い

導入ではなく「定着」まで伴走する

ツールを契約して設定するところで終わらせません。移行期は困りごと相談用のチャンネルを開けておき、操作の疑問にその場で答え、メール切り替えのタイミングを段階的に案内します。新しい基盤に現場が乗り続けられるよう、定着までを支援範囲に含めます。

情報を個人から会社の資産へ

会社でアカウントを一元管理し、2 段階認証を必須にすることで、退職時はアカウントを止めるだけで情報を安全に守れる体制をつくります。連絡もファイルも会社の資産として残るため、人の出入りや端末トラブルに強い基盤になります。

AI 活用を織り込んだ業務設計

AI 駆動開発のクリエイティブスタジオとして自社の実務で生成 AI を使い込んでいるため、Gemini などを日常業務のどこで使うと効果的かを具体的に示せます。基盤を移すだけでなく、AI 活用までを織り込んだ設計を提供します。

標準的な開発フロー

  1. 1

    現状ヒアリングと移行計画

    所要 1〜2 週間

    現在の連絡・メール・ファイル管理の実態と、退職・端末トラブルで困った経験をヒアリング。どこから手をつけると効果が大きいかを見極め、移行の対象範囲と進め方を合意します。

  2. 2

    基盤設計 (チャンネル・共有ドライブ・権限)

    所要 1〜2 週間

    Slack のチャンネル構成、Google Workspace の共有ドライブとフォルダ構成、アクセス権限の方針を、お客様の部署・業務に合わせて設計します。スタート用の型を用意し、後から調整できる余地を残します。

  3. 3

    移行作業とデータ引き継ぎ

    所要 規模に応じて数週間

    メールアドレスを変えずに過去メールを移行し、ファイルを共有ドライブへ集約。2 段階認証とアカウントの一元管理を設定し、情報を会社の資産として守れる状態にします。

  4. 4

    定着サポートと AI 活用の伴走

    所要 約 1〜2 ヶ月

    困りごと相談用のチャンネルで操作の疑問にその場で答えながら、新しい基盤への切り替えを段階的に進めます。生成 AI を日常業務で使う勘所もあわせて伝え、現場に定着させます。

料金の目安

実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。

参考価格レンジ (税抜)

10 名規模 150〜350 万円

価格を左右する主な要因

  • 社員数・移行する範囲 (連絡・メール・ファイル)
  • 過去データの移行量
  • 定着サポートの期間

税抜表記。対象範囲と過去データの移行量で変動します。料金レンジは目安です。

規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。お問い合わせはこちら →

よくある質問

Q. メールアドレスは変わってしまいますか?
変わりません。今お使いのメールアドレスをそのまま引き継ぎ、過去のメールも移行作業でまとめて移します。送受信の操作感も大きくは変わらないため、基盤の載せ替えによる現場の混乱を最小限に抑えられます。
Q. 導入にどのくらいの期間がかかりますか?
規模にもよりますが、移行作業と定着サポートを合わせて数ヶ月が目安です。一度にすべてを切り替えるのではなく、まず連絡基盤の Slack 移行から小さく始め、効果を確かめながらメール・ファイルへ広げる進め方も可能です。
Q. 費用感は?
社員数や、移行する範囲 (連絡・メール・ファイルのどこまでを対象にするか)、過去データの移行量によって変動します。要件をうかがったうえで無料でお見積もりします。
Q. パソコンやスマートフォンに詳しい社員がいなくても依頼できますか?
はい。むしろデジタル活用がこれから本格化する現場でこそ、伴走型の支援が効果を発揮します。難しい操作を覚えてもらうのではなく、今までの仕事の感覚を保ったまま基盤だけを移すことを重視し、移行期は相談窓口で操作の疑問にその場で答えます。
Q. 退職者が出たときの情報の扱いは安全ですか?
会社でアカウントを一元管理するため、退職時はアカウントを停止するだけで、その人が扱っていた連絡やファイルは会社の資産として安全に残ります。2 段階認証を必須にすることで、乗っ取りによる情報漏えいのリスクも下げます。
Q. 今使っている LINE やメールと並行しながら移行できますか?
可能です。いきなり全面切り替えをするのではなく、過去メールの移行を進めながら段階的に新しいツールを使い始める並行期間を設けます。現場の負担を抑えつつ、無理なく新しい基盤へ移行できます。

プロジェクトのご相談はこちら

要件が固まっていないメモ書きの段階でもかまいません。お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。発注前の情報収集には、見極め方と相場感をまとめた発注ガイドもご活用ください。