ChatGPT Training

ChatGPT 研修

配っただけ、から部署の仕事へ。

FIXIT の ChatGPT 研修は、ChatGPT Business / Enterprise を使う会社の営業・企画・管理部門向けに、自部署の業務を教材にして半日 × 3 回・計 12 時間で行う法人研修です。定価 100 万円 (税抜、30 名まで) で、中小企業が助成を受けた場合の負担は 1 名あたり 8,333 円です。研修は会社のワークスペースで行い、入力してよい情報のルールまで決めます。

ChatGPT 研修を象徴するイラスト
1 名あたりの負担額
8,333 円
税抜。中小企業が助成を受けた場合
研修費の助成率
75%
中小企業の場合。大企業は 60%
ハンズオンの時間
12 時間
半日 × 3 回。自部署の業務を教材にする

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • ChatGPT Business を全員に配ったのに、使っているのは一部の社員だけ

  • 社員が無料版や私物のアカウントに、社内の情報を入れていないか心配

  • 部署ごとに別々の有料プランを契約していて、使い方のルールがそろわない

Overview

このサービスの全体像

ChatGPT 研修とは

ChatGPT 研修は、社員が自分の業務で ChatGPT を使えるようにする法人研修です。使い方、指示の書き方、自部署の業務を使った演習、入力してよい情報のルールづくりで構成します。1 名ずつ申し込む公開講座は 2 時間〜2 日の入門が多いのに対し、FIXIT は 1 社向けに 12 時間で組みます。

会社のワークスペースで受ける

研修は御社の ChatGPT Business または Enterprise のワークスペースで行い、無料版や私物のアカウントは使いません。OpenAI は、Business・Enterprise・Edu の入力と出力を既定ではモデルの学習に使わないと公表しています。一方、無料版や Plus などの個人向けプランは、設定で無効にしない限り学習に使われることがあります。

演習の題材は自部署の仕事

営業は提案書と商談メモ、企画は調査のまとめ、管理部門は表データの集計と定型文書を持ち込みます。ChatGPT に下書きをさせ、事実と数字を自分で確認して仕上げる手順を、最初の 2 回で自分の仕事に当てはめます。最終回は、部署で続けるための計画づくりに充てます。

Team と Business は同じプラン

ChatGPT Team は 2025 年 8 月 29 日に ChatGPT Business へ名前が変わりました。OpenAI は名前だけの変更で、当時の機能・価格・上限は変わらないとしています。社内の規程や稟議に「Team」と書いてある場合も、同じプランのことです。

半日の入門講座が助成の対象になりにくい理由

人材開発支援助成金は、OFF-JT で 10 時間以上、受講者の職務に関連する内容であることが要件です。2026 年 8 月 3 日以降の計画届では、職種を問わない汎用的な内容が対象外になりました。支給要領は、自社で使う機器・端末の操作説明も対象外の例に挙げています。半日の ChatGPT 入門講座は、時間と内容の両面で対象になりにくいため、自部署の業務を題材に 12 時間で組んでいます。

他社との違い

  • 講師

    実務で生成 AI を使う人が教える

    ChatGPT の画面の説明ではなく、提案書や調査のどの工程に当てはめるかを、生成 AI を実務で使っている本人が答えます。登壇するのは、クライアントワークで生成 AI を使うエンジニア・デザイナー・ディレクターです。

  • ルール

    入力してよい範囲を初回に決める

    研修の初回に、ChatGPT に入れてよい情報と入れてはいけない情報を受講者全員で決めます。顧客名・個人情報・未公開の数字をどう扱うかを部署の言葉で書き出し、その線引きをそのまま研修後の利用ルールにします。

  • 成果物

    部署の手順として残す

    持ち帰るのは、自部署のプロンプト集と利用ルールの叩き台です。社内向けの GPT を作るかどうかは、演習で時間短縮につながった手順を見てから、御社と一緒に決めます。

  • 事後

    効果は業務時間で測る

    提案書 1 本の下書きや調査のまとめにかかる時間を受講前後で測り、役員会に出せる報告書にまとめるオプションをご用意しています。満足度ではなく、業務時間や処理件数で報告します。

研修内容と費用

ChatGPT 実務活用研修

ChatGPT Business / Enterprise を使う営業・企画・管理部門

提案書・調査のまとめ・定型文書の下書きを ChatGPT に作らせ、事実と数字を確認して仕上げられる。ChatGPT に入れてよい情報を部署全員が判断できる。

研修が終わった時点で残るもの — 自部署のプロンプト集と、ChatGPT の利用ルールの叩き台
研修費 (税抜)1,000,000 円

助成金を適用すると

250,000 円

1 名あたり 8,333 円 (30 名)

形式
半日 × 3 回 / 計 12 時間
定員
30 名

料金の目安

実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。

参考価格レンジ (税抜)

100 万〜

価格を左右する主な要因

  • 受講人数 (30 名まで)
  • 効果測定・報告支援の有無

税抜表記。中小企業が助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円になります。人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) で経費助成 75% の支給決定を受けた場合の試算で、受給には計画届の提出などの要件があります。支給を保証するものではありません。

規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。

お問い合わせはこちら →

助成金を使ったときの負担額

助成金の計算内訳を見る (30 名の場合・税抜)

人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) を使うと、中小企業は経費の 75% が助成されます。加えて訓練中の賃金も 1 人 1 時間あたり 1,000 円が助成されます。下記は 30 名・12 時間で実施した場合の内訳です。

研修費 (30 名・12 時間・税抜)

1,000,000 円

経費助成 75%
自社負担 25%
経費助成 (1 名あたり上限 30 万円の範囲内)
− 750,000 円
自社の負担額
250,000 円
1 名あたり 8,333 円

+ 360,000 円賃金助成 (別途支給) — 1,000 円 × 12 時間 × 30 名。 訓練中の賃金の一部補填

今年度に実施する場合の、当社へのお申し込みの目安

計画届は、訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間に労働局へ提出する必要があります。下の表は、今年度 (2027 年 3 月まで) に研修を実施する場合の、当社へのお申し込みの目安です。計画届の準備にかかる期間から当社が逆算したもので、国が定めた期限ではありません。なお厚生労働省は、本コースを令和 8 年度末までの時限措置としています。

研修の実施時期計画届の提出 (目安)当社へのお申し込みの目安
2026 年 11 月2026 年 10 月上旬2026 年 9 月
2026 年 12 月2026 年 11 月上旬2026 年 10 月
2027 年 1 月2026 年 12 月上旬2026 年 11 月
2027 年 2 月2027 年 1 月上旬2026 年 12 月
2027 年 3 月2027 年 2 月上旬2027 年 1 月今年度の最終

助成金の金額は、中小企業が支給決定を受けた場合の試算であり、支給を保証するものではありません。受給には計画届の提出、職業能力開発推進者の選任などの要件があります。助成金は後払いのため、研修費はいったん全額をご負担いただきます。賃金助成は、所定労働時間内に実施した訓練について、その間に支払う賃金の一部を補填するものです。研修に充てる時間の人件費を上回るものではありません。

進め方

  1. ヒアリング

    60 分

    対象部門・人数・いま困っていることをうかがいます。この場で、助成金が使えるかどうかの見立てと、実施可能な日程の逆算もお伝えします。

  2. プログラムの設計

    1〜2 週間

    御社の実際の業務に合わせてプログラムを組み替えます。開発チームならリポジトリ、営業部門なら実際の提案書が教材になります。助成金の面でも、受講者の職務に直結した内容であることが支給の条件です。カリキュラムはこの段階で確定します。

  3. 計画届に添付する資料をお渡し

    1 週間

    計画届に添付するカリキュラム・受講案内・料金体系・契約書をお渡しします。申請書類は、提携する社会保険労務士が作成します。提出できるのは訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間です。

  4. 研修の実施

    10〜12 時間

    実務者が登壇します。受講企業のコードや資料を教材にしたハンズオンで、受講後も同じやり方を再現できるところまで進めます。出席簿の管理もこちらで行います。

  5. 効果測定とご報告

    約 4 週間

    受講前後の業務時間を測定し、役員会に提出できる形の報告書としてお渡しします。継続して使われているかの確認も、この期間に実施します (オプション)。

よくある質問

Q. ChatGPT 研修とは何をする研修ですか?
社員が自分の業務で ChatGPT を使えるようにする研修です。使い方と指示の書き方を覚えるだけでなく、自部署の業務を題材に演習し、入力してよい情報のルールまで決めます。FIXIT は半日 × 3 回・計 12 時間で行います。
Q. ChatGPT 研修の費用はいくらですか?
1 社向けの 12 時間で、定価は 100 万円 (税抜、30 名まで) です。中小企業が人材開発支援助成金で経費の 75% の助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円、1 名あたり 8,333 円になります。1 名ずつ申し込む公開講座は 1 名 1 万円台〜数万円 (税込・税抜が混在) が多く、比べるときは 1 名・1 時間あたりに直してください。
Q. 研修で ChatGPT に入力したデータは学習に使われますか?
OpenAI は、ChatGPT Business・Enterprise・Edu の入力と出力を、既定ではモデルの学習に使わないと公表しています。無料版や Plus などの個人向けプランは、設定の「データコントロール」で無効にしない限り学習に使われることがあり、無効にしても回答に評価 (👍 / 👎) を送ると、その会話が学習に使われることがあります。研修は会社のワークスペースで行います。
Q. ChatGPT 研修に助成金は使えますか?
要件を満たせば、人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) の対象になりえます。注意したいのは、よくある半日の ChatGPT 入門講座です。OFF-JT で 10 時間以上という時間の要件に届かず、2026 年 8 月 3 日以降は職種を問わない汎用的な内容も対象外になりました。支給要領は自社で使う機器・端末の操作説明も対象外の例に挙げています。対象になるかは管轄の労働局が判断します。
Q. ChatGPT Team と Business の違いは何ですか?
2025 年 8 月 29 日に、ChatGPT Team の名前が ChatGPT Business に変わりました。改称の時点では、機能・価格・上限は変わりませんでした (OpenAI)。2026 年 10 月時点では、Business は 2 名から契約できます。
Q. ChatGPT を使ったことがない社員でも受けられますか?
はい。ChatGPT を触ったことがない方も対象です。画面の操作ではなく、自分の業務のどこで使うかを見つけるところから始めます。
Q. ChatGPT 以外のツールでも受けられますか?
社内で使っているツールが Claude・Gemini・Microsoft Copilot の場合は、同じ内容・同じ料金でそのツールの研修を行います。AI 研修 でツールの違いを比べられます。ChatGPT と Claude を部署で使い分けている場合は、両方を演習に入れることもできます。

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