Claude Training
Claude 研修
エンジニアだけの道具にしない。
FIXIT の Claude 研修は、Claude を契約した会社の営業・企画・管理部門向けに、自部署の資料を教材にして半日 × 3 回・計 12 時間で行う法人研修です。定価 100 万円 (税抜、30 名まで) で、中小企業が助成を受けた場合の負担は 1 名あたり 8,333 円です。研修のあとには、部署のプロジェクトと利用ルールの叩き台が残ります。

- 1 名あたりの負担額
- 8,333 円
- 税抜。中小企業が助成を受けた場合
- 研修費の助成率
- 75%
- 中小企業の場合。大企業は 60%
- ハンズオンの時間
- 12 時間
- 半日 × 3 回。自部署の業務を教材にする
Best For
こんなプロジェクトにおすすめ
Claude を契約したのに、使っているのはエンジニアと一部の社員だけ
長い資料や議事録を読む時間が、営業・企画・管理部門の負担になっている
契約書や顧客の資料を Claude に読ませてよいのか、社内の線引きが無い
Overview
このサービスの全体像
Claude 研修とは
Claude 研修は、Claude を契約した会社の営業・企画・管理部門が、自分の業務で Claude を使えるようにする法人研修です。FIXIT は自部署の資料を教材に、半日 × 3 回・計 12 時間で行います。コードを書く開発職の方は、Claude Code 研修が対象です。
長い資料を読ませて仕事を進める
提案書・契約書・議事録など、長い資料をまとめて読ませて要点と論点を出させる使い方を、部署の実際の資料で演習します。部署でよく使う資料と指示は Claude の「プロジェクト」機能にまとめ、毎回同じ前提で答えさせる形にして持ち帰ります。
商用プランの入力は学習に使われない
Anthropic は、Claude for Work (Team・Enterprise) などの商用製品の入力と出力を、既定ではモデルの学習に使わないと公表しています。例外は、利用者が評価などのフィードバックを送った場合と、明示的に許可した場合です。研修は御社の Claude の組織アカウントで行います。
Claude Code で毎日つくる会社が教える
FIXIT は Claude Code で毎日プロダクトをつくっており、デザイナー・ディレクターも同じ環境で仕事をしています。研修では、コードを書かない職種が資料を読ませて仕事を進める手順を、受講者の資料で一緒に組み立てます。
操作説明で終わらせない
契約書の論点の洗い出しや議事録からの決定事項の抜き出しは、受講者の職務そのものを題材にした演習です。Claude の画面の説明に時間を割かず、こうした職務に直結した演習で研修の 12 時間を組んでいます。人材開発支援助成金の要件 (職務に関連する内容で OFF-JT 10 時間以上) を満たしやすい組み方でもあります。
他社との違い
講師Claude を仕事で使う実務者が教える
長い資料のどこを Claude に読ませ、どこを人が判断するかを、生成 AI を実務で使っている本人が答えます。登壇するのは、クライアントワークで Claude Code と生成 AI を使うエンジニア・デザイナー・ディレクターです。
ルール読ませてよい資料を初回に決める
Claude には契約書や議事録など長い資料をまとめて渡すことが多いため、初回に「どの資料なら丸ごと読ませてよいか」を受講者全員で決めます。顧客名や個人情報を含む資料の扱いも、その場で書き出して研修後の利用ルールにします。
成果物部署のプロジェクトとして残す
部署で繰り返す仕事の資料と指示をプロジェクトにまとめ、研修が終わった翌日から同じ形で使えるようにします。
事後効果は業務時間で測る
資料の読み込みと要約、報告書の下書きにかかる時間を受講前後で測り、役員会に出せる報告書にまとめるオプションをご用意しています。
研修内容と費用
Claude 実務活用研修
Claude を契約した会社の営業・企画・管理部門
長い資料を Claude に読ませて要点と論点を出させ、提案書・報告書の下書きを仕上げられる。Claude に入れてよい情報を部署全員が判断できる。
助成金を適用すると
250,000 円
1 名あたり 8,333 円 (30 名)
- 形式
- 半日 × 3 回 / 計 12 時間
- 定員
- 30 名
料金の目安
実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。
参考価格レンジ (税抜)
100 万〜
価格を左右する主な要因
- 受講人数 (30 名まで)
- 効果測定・報告支援の有無
税抜表記。中小企業が助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円になります。人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) で経費助成 75% の支給決定を受けた場合の試算で、受給には計画届の提出などの要件があります。支給を保証するものではありません。
規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。
お問い合わせはこちら →助成金を使ったときの負担額
助成金の計算内訳を見る (30 名の場合・税抜)
人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) を使うと、中小企業は経費の 75% が助成されます。加えて訓練中の賃金も 1 人 1 時間あたり 1,000 円が助成されます。下記は 30 名・12 時間で実施した場合の内訳です。
研修費 (30 名・12 時間・税抜)
1,000,000 円
- 経費助成 (1 名あたり上限 30 万円の範囲内)
- − 750,000 円
- 自社の負担額
- 250,000 円
- 1 名あたり 8,333 円
+ 360,000 円賃金助成 (別途支給) — 1,000 円 × 12 時間 × 30 名。 訓練中の賃金の一部補填
今年度に実施する場合の、当社へのお申し込みの目安
計画届は、訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間に労働局へ提出する必要があります。下の表は、今年度 (2027 年 3 月まで) に研修を実施する場合の、当社へのお申し込みの目安です。計画届の準備にかかる期間から当社が逆算したもので、国が定めた期限ではありません。なお厚生労働省は、本コースを令和 8 年度末までの時限措置としています。
- 出典: 厚生労働省「人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) 詳細版パンフレット」令和 8 年 8 月 3 日版
- 出典: 厚生労働省「人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) 支給要領」令和 8 年 8 月 3 日版
| 研修の実施時期 | 計画届の提出 (目安) | 当社へのお申し込みの目安 |
|---|---|---|
| 2026 年 11 月 | 2026 年 10 月上旬 | 2026 年 9 月 |
| 2026 年 12 月 | 2026 年 11 月上旬 | 2026 年 10 月 |
| 2027 年 1 月 | 2026 年 12 月上旬 | 2026 年 11 月 |
| 2027 年 2 月 | 2027 年 1 月上旬 | 2026 年 12 月 |
| 2027 年 3 月 | 2027 年 2 月上旬 | 2027 年 1 月今年度の最終 |
助成金の金額は、中小企業が支給決定を受けた場合の試算であり、支給を保証するものではありません。受給には計画届の提出、職業能力開発推進者の選任などの要件があります。助成金は後払いのため、研修費はいったん全額をご負担いただきます。賃金助成は、所定労働時間内に実施した訓練について、その間に支払う賃金の一部を補填するものです。研修に充てる時間の人件費を上回るものではありません。
進め方

ヒアリング
60 分対象部門・人数・いま困っていることをうかがいます。この場で、助成金が使えるかどうかの見立てと、実施可能な日程の逆算もお伝えします。

プログラムの設計
1〜2 週間御社の実際の業務に合わせてプログラムを組み替えます。開発チームならリポジトリ、営業部門なら実際の提案書が教材になります。助成金の面でも、受講者の職務に直結した内容であることが支給の条件です。カリキュラムはこの段階で確定します。

計画届に添付する資料をお渡し
1 週間計画届に添付するカリキュラム・受講案内・料金体系・契約書をお渡しします。申請書類は、提携する社会保険労務士が作成します。提出できるのは訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間です。

研修の実施
10〜12 時間実務者が登壇します。受講企業のコードや資料を教材にしたハンズオンで、受講後も同じやり方を再現できるところまで進めます。出席簿の管理もこちらで行います。

効果測定とご報告
約 4 週間受講前後の業務時間を測定し、役員会に提出できる形の報告書としてお渡しします。継続して使われているかの確認も、この期間に実施します (オプション)。
よくある質問
- Q. Claude 研修とは何をする研修ですか?
- Claude を契約した会社の営業・企画・管理部門が、自分の業務で Claude を使えるようにする研修です。長い資料の読み込みと要約、提案書・報告書の下書き、部署の資料をまとめたプロジェクトづくりを、自部署の資料で演習します。FIXIT は半日 × 3 回・計 12 時間で行います。
- Q. Claude 研修の費用はいくらですか?
- Claude の組織アカウント (Team・Enterprise など) のライセンス費は研修費とは別にかかります。研修費は定価 100 万円 (税抜、30 名まで) で、中小企業が人材開発支援助成金で経費の 75% の助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円、1 名あたり 8,333 円になります。
- Q. 研修で Claude に入力した情報は学習に使われますか?
- Anthropic は、Claude for Work (Team・Enterprise) などの商用製品の入力と出力を、既定ではモデルの学習に使わないと公表しています。評価などのフィードバックを送った場合と、明示的に許可した場合は例外です。研修は御社の組織アカウントで行います。
- Q. Claude 研修に助成金は使えますか?
- 要件を満たせば、人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) の対象になりえます。注意したいのは、開発職と非開発職を同じ研修に混ぜる場合です。受講者ごとに職務に関連する内容で OFF-JT 10 時間以上が求められ、職種を問わない内容や、支給要領が対象外の例に挙げる機器・端末の操作説明は時間に数えられません。対象になるかは管轄の労働局が判断します。
- Q. Claude Code 研修とは何が違いますか?
- この研修はコードを書かない職種が対象です。日常的にコードを書く開発チームで Claude Code を使う研修は、Claude Code 研修 をご覧ください。部門ごとに両方を組み合わせることもできます。
- Q. Claude 以外のツールでも受けられますか?
- 社内で使っているツールが ChatGPT・Gemini・Microsoft Copilot の場合は、同じ内容・同じ料金でそのツールの研修を行います。AI 研修 でツールの違いを比べられます。開発チームは Claude、ほかの部門は別のツールという組み合わせでも組めます。
関連する実証ケース
- 教育
公式サイトの保守を内製化し、月 30 万円の外注費をゼロにした AI 活用研修
学校法人の公式サイト運用を、教職員 2 名が自ら担える状態にした内製化支援の事例です。開発環境の整備 2 週間とハンズオン伴走 1 ヶ月の計 1 ヶ月半を支援し、月額 30 万円の保守外注費が不要になりました。
- 小売
プログラム未経験の店舗スタッフ 5 名が、研修当日のうちに人件費集計を自動化
実店舗を運営する小売事業者への 3 時間の AI 活用研修の事例です。その日の実際の業務データを演習に使い、研修が終わる時点で月次の人件費集計が自動で終わる状態まで到達しました。
- ソフトウェア
「不具合が多い」の原因を数字で特定し、直す順番を決めた開発現場の診断
AI を活用して開発を進める企業の「不具合が多いが原因が分からない」という相談に対し、14 ヶ月分の開発記録を第三者の立場で実測した事例です。手戻りが新規開発の 2 倍あることを数字で示し、着手の順番を提示しました。
関連する Insights
AI 研修の費用相場と選び方|1 名単価で比べる手順と、講師派遣が個別見積もりになる理由
AI 研修を発注する DX 推進部門向けに、形式・人数・時間をそろえた費用の見方を解説します。公開講座の価格例、見積書の単価換算、人数に連動する費用と固定費の違い、FIXIT の全プランを整理し、稟議に記載できる単価根拠を作ります。
AI 研修に使える助成金|対象になる条件・助成率・申請期限を整理
AI 研修の費用に使える人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) を、対象条件・助成率と限度額・申請スケジュールの 3 点で整理します。e ラーニングや定額制サービスでは賃金助成が付かない差、計画届を出せるのが訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までに限られる制約まで、AI 駆動開発のクリエイティブスタジオが 2026 年 9 月時点の公開情報をもとに解説します。
AI 事業者ガイドラインを社内の生成 AI 利用ガイドラインに落とし込む|第 1.2 版の要点と作り方
総務省・経済産業省の「AI 事業者ガイドライン」(第 1.2 版、2026 年 3 月 31 日公表) が AI 開発者・AI 提供者・AI 利用者に何を求めているかを原文で整理し、生成 AI を業務で使う企業が社内の利用ガイドラインに落とし込む手順を解説します。含めるべき 7 論点、モデルベンダーとのデータ保持の条件 (ZDR / Enterprise の保持制御)、業務内容別のルール、従業員教育と定着までを、AI 駆動開発のクリエイティブスタジオがまとめました。
Claude Projects 刷新で何が変わったか|並列スレッドが PR を開く仕組みと導入可否の判断基準
2026 年 9 月 17 日、Claude Code の Projects が「1 つの会話で並列スレッドを束ねる」仕組みへ刷新されました。チャット側の旧 Projects とは別物です。公式ブログと公式ドキュメントで確定している範囲だけを根拠に、スレッドとコーディネーターの役割分担、PR が開かれるまでの挙動、ベータの前提条件と制約、利用枠を消費する経路を整理し、Cursor Projects との違いまで AI 駆動開発のクリエイティブスタジオの視点でまとめます。
従業員に AI を使わせて生産性を上げる経営者ガイド 2026|浸透・ルール・効果測定まで
「便利なのは知っているが、社員が使わない」を突破するための経営者向け実務ガイド。AI 浸透の 5 段階、就業規則・情報漏洩対策・研修・業種別と職種別の活用マップ・KPI 設計・法人契約プランの選び方・推進チーム (CoE) の作り方までを 1 枚で見渡せるハブ記事として、AI 駆動開発のクリエイティブスタジオが伴走事例をもとに整理しました。中小企業から中堅までの経営者・情シス・人事部門を想定しています。
プロジェクトのご相談はこちら
要件が固まっていないメモ書きの段階でもかまいません。お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。発注前の情報収集には、見極め方と相場感をまとめた発注ガイドもご活用ください。
ほかのサービス
AI-Driven Development
AI 駆動開発
Claude Code・Cursor・AI エージェントを実プロジェクトに組み込み、テスト先行で開発速度と品質を両立する FIXIT 主力のプロダクト開発サービス。
AI-Driven Development Training
AI 駆動開発研修
受託・自社開発の開発会社向け。受講企業の実リポジトリを教材に、テスト先行 → AI 実装 → 人がレビューの手順をチーム全員で回せる状態にするハンズオンです。標準は 2 日間・計 12 時間、24 / 36 時間のプランもあります。
Claude Code Training
Claude Code 研修
Claude Code をチームで使いたいエンジニア・開発リーダー向けの研修です。講師は Claude Code でクライアントワークを担当しているエンジニアです。標準は 12 時間で、24 時間・36 時間のプランもあります。
AI Training Partner
AI 研修パートナー
研修会社・コンサル会社が受注された AI 活用研修について、講師登壇と教材制作をお引き受けします。折衝と報告は御社に残したまま、技術的な中身だけを FIXIT が担当します。


