Microsoft Copilot Training

Copilot 研修

買ったライセンスを、毎日の仕事に。

FIXIT の Copilot 研修は、Microsoft 365 を使う会社の営業・企画・管理部門向けに、Word・Excel・PowerPoint・Teams と自部署の業務を教材にして、半日 × 3 回・計 12 時間で行う法人研修です。定価 100 万円 (税抜、30 名まで) で、中小企業が助成を受けた場合の負担は 1 名あたり 8,333 円です。Copilot Chat で足りる業務と有償ライセンスが要る業務も、演習の中で見分けます。

Copilot 研修を象徴するイラスト
1 名あたりの負担額
8,333 円
税抜。中小企業が助成を受けた場合
研修費の助成率
75%
中小企業の場合。大企業は 60%
ハンズオンの時間
12 時間
半日 × 3 回。自部署の業務を教材にする

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • Copilot のライセンスを買ったのに、Word や Excel で使う社員が増えない

  • 有償ライセンスを誰に配るべきか、Copilot Chat で足りる人は誰かを決めたい

  • 会議の議事録とメールの処理に、毎日まとまった時間を取られている

Overview

このサービスの全体像

Copilot 研修とは

Copilot 研修は、Microsoft 365 を使う会社の社員が、Word・Excel・PowerPoint・Teams・Outlook の中で Microsoft Copilot を業務に使えるようにする法人研修です。FIXIT は自部署の業務を教材に、半日 × 3 回・計 12 時間で行います。開発者向けの GitHub Copilot は別の製品で、この研修では扱いません。

製品名の新旧をそろえる

Microsoft は Microsoft 365 Copilot を Microsoft Copilot に、Microsoft 365 Copilot Chat を Microsoft Copilot Chat に改称しました。価格のページなどには旧称が残っています。社内の稟議で「Copilot for Microsoft 365」「Microsoft 365 Copilot」と書かれていれば、どちらも現在の Microsoft Copilot のことです。

Copilot Chat と有償版の違い

Copilot Chat は、対象の Microsoft 365 の契約があれば追加料金なしで使え、主に Web の情報と自分で渡したファイルをもとに答えます。有償の Microsoft Copilot ライセンスを付けると、メール・会議・予定表・チャット・文書を横断して答え、Word・Excel・PowerPoint の中で使えるようになります。研修では、受講者の業務がどちらで足りるかを演習の中で見ていきます。

Word・Excel・Teams で演習

営業は Outlook のメールと PowerPoint の提案書、企画は Word の報告書、管理部門は Excel の集計を持ち込みます。Teams の会議の要約から次の作業を書き出す手順も、実際の会議の議事録を使って演習します。

無料の学習教材との違い

Microsoft は Copilot Skilling Center などで無料の学習教材を公開しています。操作を覚えるのはそちらで足ります。研修が担うのは、Word・Excel・Teams のどの作業を Copilot に任せるかを部署の業務で決め、Copilot Chat で足りる人と有償ライセンスが要る人を見分けることです。なお、人材開発支援助成金の支給要領は、自社で使う機器・端末の操作説明を対象外の例に挙げています。

他社との違い

  • 講師

    生成 AI を仕事で使う人が教える

    Office の機能紹介ではなく、仕事の進め方のどこに Copilot を入れるかを、生成 AI を実務で使っている本人が答えます。登壇するのは、クライアントワークで生成 AI を使うエンジニア・デザイナー・ディレクターです。

  • 機密

    職場アカウントかを最初に確認する

    職場・学校のアカウントで使う Copilot は、エンタープライズデータ保護の対象で、プロンプトと応答は基盤モデルの学習に使われません。同じアプリに個人の Microsoft アカウントでもサインインできるため、研修は画面の「職場」の表示を確認するところから始めます。

  • 配布

    Copilot Chat で足りるかを演習で見分ける

    演習の中で、Copilot Chat で足りる業務と、有償ライセンスが要る業務を受講者と一緒に見分けます。ライセンスを何人に配るかを御社で決めるときの手がかりになります。

  • 事後

    効果は業務時間で測る

    会議の要約や Excel の集計にかかる時間を受講前後で測り、役員会に出せる報告書にまとめるオプションをご用意しています。

研修内容と費用

Microsoft Copilot 実務活用研修

Microsoft 365 を使う営業・企画・管理部門

Word・PowerPoint の下書き、Excel の集計、会議とメールの要約を Copilot に任せ、事実を確認して仕上げられる。Copilot に入れてよい情報を部署全員が判断できる。

研修が終わった時点で残るもの — 自部署のプロンプト集と、Microsoft Copilot の利用ルールの叩き台
研修費 (税抜)1,000,000 円

助成金を適用すると

250,000 円

1 名あたり 8,333 円 (30 名)

形式
半日 × 3 回 / 計 12 時間
定員
30 名

料金の目安

実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。

参考価格レンジ (税抜)

100 万〜

価格を左右する主な要因

  • 受講人数 (30 名まで)
  • 効果測定・報告支援の有無

税抜表記。中小企業が助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円になります。人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) で経費助成 75% の支給決定を受けた場合の試算で、受給には計画届の提出などの要件があります。支給を保証するものではありません。

規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。

お問い合わせはこちら →

助成金を使ったときの負担額

助成金の計算内訳を見る (30 名の場合・税抜)

人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) を使うと、中小企業は経費の 75% が助成されます。加えて訓練中の賃金も 1 人 1 時間あたり 1,000 円が助成されます。下記は 30 名・12 時間で実施した場合の内訳です。

研修費 (30 名・12 時間・税抜)

1,000,000 円

経費助成 75%
自社負担 25%
経費助成 (1 名あたり上限 30 万円の範囲内)
− 750,000 円
自社の負担額
250,000 円
1 名あたり 8,333 円

+ 360,000 円賃金助成 (別途支給) — 1,000 円 × 12 時間 × 30 名。 訓練中の賃金の一部補填

今年度に実施する場合の、当社へのお申し込みの目安

計画届は、訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間に労働局へ提出する必要があります。下の表は、今年度 (2027 年 3 月まで) に研修を実施する場合の、当社へのお申し込みの目安です。計画届の準備にかかる期間から当社が逆算したもので、国が定めた期限ではありません。なお厚生労働省は、本コースを令和 8 年度末までの時限措置としています。

研修の実施時期計画届の提出 (目安)当社へのお申し込みの目安
2026 年 11 月2026 年 10 月上旬2026 年 9 月
2026 年 12 月2026 年 11 月上旬2026 年 10 月
2027 年 1 月2026 年 12 月上旬2026 年 11 月
2027 年 2 月2027 年 1 月上旬2026 年 12 月
2027 年 3 月2027 年 2 月上旬2027 年 1 月今年度の最終

助成金の金額は、中小企業が支給決定を受けた場合の試算であり、支給を保証するものではありません。受給には計画届の提出、職業能力開発推進者の選任などの要件があります。助成金は後払いのため、研修費はいったん全額をご負担いただきます。賃金助成は、所定労働時間内に実施した訓練について、その間に支払う賃金の一部を補填するものです。研修に充てる時間の人件費を上回るものではありません。

進め方

  1. ヒアリング

    60 分

    対象部門・人数・いま困っていることをうかがいます。この場で、助成金が使えるかどうかの見立てと、実施可能な日程の逆算もお伝えします。

  2. プログラムの設計

    1〜2 週間

    御社の実際の業務に合わせてプログラムを組み替えます。開発チームならリポジトリ、営業部門なら実際の提案書が教材になります。助成金の面でも、受講者の職務に直結した内容であることが支給の条件です。カリキュラムはこの段階で確定します。

  3. 計画届に添付する資料をお渡し

    1 週間

    計画届に添付するカリキュラム・受講案内・料金体系・契約書をお渡しします。申請書類は、提携する社会保険労務士が作成します。提出できるのは訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間です。

  4. 研修の実施

    10〜12 時間

    実務者が登壇します。受講企業のコードや資料を教材にしたハンズオンで、受講後も同じやり方を再現できるところまで進めます。出席簿の管理もこちらで行います。

  5. 効果測定とご報告

    約 4 週間

    受講前後の業務時間を測定し、役員会に提出できる形の報告書としてお渡しします。継続して使われているかの確認も、この期間に実施します (オプション)。

よくある質問

Q. Copilot 研修とは、どの Copilot の研修ですか?
一般には、Microsoft 365 の業務アプリで使う Microsoft Copilot (旧 Microsoft 365 Copilot) と Microsoft Copilot Chat の使い方を学ぶ法人研修を指します。FIXIT は Word・Excel・PowerPoint・Teams・Outlook を自部署の業務で演習し、半日 × 3 回・計 12 時間で行います。
Q. Copilot 研修の費用はいくらですか?
Copilot Chat だけで受ける場合、対象の Microsoft 365 の契約があればツールの追加費用はかかりません。有償の Microsoft Copilot ライセンスの費用は研修費とは別です。研修費は定価 100 万円 (税抜、30 名まで) で、中小企業が人材開発支援助成金で経費の 75% の助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円、1 名あたり 8,333 円になります。
Q. Copilot に入力した社内情報は学習に使われますか?
職場・学校のアカウントで使う場合、プロンプトと応答はエンタープライズデータ保護の対象で、基盤モデルの学習には使われません。個人の Microsoft アカウントでサインインした場合は、この保護の対象外です。研修では、画面の「職場」の表示を確認してから始めます。
Q. Copilot 研修に助成金は使えますか?
要件を満たせば、人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) の対象になりえます。Word や Excel での Copilot の使い方を 4 時間ほどで説明する研修は、OFF-JT で 10 時間以上という要件に届かず、支給要領が対象外の例に挙げる「機器・端末の操作説明」にも当たりやすくなります。受講者の職務に関連する演習だけで 10 時間以上になるよう組むことが前提です。対象になるかは管轄の労働局が判断します。
Q. 有償ライセンスが無い社員も受けられますか?
受けられます。Copilot Chat が使える社員は Copilot Chat で演習し、ライセンスを持つ社員には Word・Excel・PowerPoint の中での使い方まで扱います。どちらで足りるかも、演習の中で見分けます。
Q. GitHub Copilot の研修もできますか?
GitHub Copilot はプログラムを書く開発者向けの製品で、この研修とは中身が違います。開発チームの研修は AI 駆動開発研修 をご覧ください。
Q. Copilot 以外のツールでも受けられますか?
社内で使っているツールが Claude・ChatGPT・Gemini の場合は、同じ内容・同じ料金でそのツールの研修を行います。AI 研修 でツールの違いを比べられます。Microsoft 365 を使いながら Copilot 以外のツールも契約している場合は、使い分けの線引きも演習に入れます。

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