Gemini Training

Gemini 研修

入っているのに使わない、を終わらせる。

FIXIT の Gemini 研修は、Google Workspace を使う会社の営業・企画・管理部門向けに、Gmail・ドキュメント・スプレッドシートと自部署の資料を教材にして、半日 × 3 回・計 12 時間で行う法人研修です。定価 100 万円 (税抜、30 名まで) で、中小企業が助成を受けた場合の負担は 1 名あたり 8,333 円です。業務アカウントで受け、入力してよい情報のルールまで決めます。

Gemini 研修を象徴するイラスト
1 名あたりの負担額
8,333 円
税抜。中小企業が助成を受けた場合
研修費の助成率
75%
中小企業の場合。大企業は 60%
ハンズオンの時間
12 時間
半日 × 3 回。自部署の業務を教材にする

Best For

こんなプロジェクトにおすすめ

  • Google Workspace に Gemini が入ったのに、ほとんどの社員が開いていない

  • 個人の Google アカウントで Gemini を使っている社員がいて、情報の扱いが心配

  • 公式の無料教材だけでは、自社の業務に当てはめられない

Overview

このサービスの全体像

Gemini 研修とは

Gemini 研修は、Google Workspace を使う会社の社員が、Gmail・ドキュメント・スプレッドシートの中で Gemini を業務に使えるようにする法人研修です。FIXIT は自部署の業務を教材に、半日 × 3 回・計 12 時間で行います。操作だけでなく、入力してよい情報のルールまで研修の中で決めます。

プランで使える範囲が違う

Google は 2025 年 1 月 16 日以降の新規契約から、Gemini を Workspace の各プランに含めました。ただし Business Starter で使えるのは Gmail の Gemini と Gemini アプリの基本機能までで、ドキュメント・スプレッドシート・スライド・Meet の Gemini は Business Standard 以上が必要です。研修の前に、受講者のプランで使える機能を確認します。

Gmail とドキュメントで演習

営業はメールの返信と提案書の下書き、企画は調査資料の要約、管理部門はスプレッドシートの集計を持ち込みます。部署の資料をまとめて読ませる Gemini Notebook (2026 年 7 月 16 日に NotebookLM から改称) では、社内の手順書や過去の提案書を読ませて演習します。

無料の公式教材との違い

操作を覚えるだけなら、Google の公式のオンデマンド教材で足ります。研修が担うのは、自社の業務のどこで使うかを決めること、入力してよい情報のルールを部署でそろえること、効果を業務時間で測ることです。公式の教材は、研修の前後の自習にお使いください。

操作説明だけの研修は助成から外れるおそれがある

人材開発支援助成金の支給要領は、自社で使う機器・端末の操作説明を対象外の例に挙げています。Gemini のボタンの場所を教えるだけの研修は外れるおそれがあります。無料の公式教材で操作を自習していただき、研修の時間は受講者の職務に直結した演習だけで 10 時間以上になるよう組んでいます。

他社との違い

  • 講師

    生成 AI を実務で使う人が教える

    Gmail やドキュメントのどの作業を Gemini に任せるかを、生成 AI を実務で使っている本人が受講者と一緒に決めます。登壇するのは、クライアントワークで生成 AI を使うエンジニア・デザイナー・ディレクターです。

  • 機密

    業務アカウントで受ける

    研修は御社の Workspace の業務アカウントで行います。業務アカウントの入力は、顧客の許可や指示なしにモデルの学習に使われません。個人の Google アカウントでは「Gemini アプリ アクティビティ」の設定によって学習と人によるレビューに使われることがあるため、研修では使いません。

  • 管理

    Gemini Notebook の扱いも決める

    組織のファイル共有やデータの保存地域の設定は、Gemini Notebook のデータには適用されません。部署ごとに使うかどうかを管理者が決められるよう、研修の中で使う範囲を話し合い、利用ルールの叩き台に書き込みます。

  • 事後

    効果は業務時間で測る

    メールの返信や資料の要約にかかる時間を受講前後で測り、役員会に出せる報告書にまとめるオプションをご用意しています。

研修内容と費用

Gemini 実務活用研修

Google Workspace (Business Standard 以上) を使う営業・企画・管理部門

Gmail とドキュメントで下書きを Gemini に作らせ、スプレッドシートの集計と資料の要約を任せられる。Gemini に入れてよい情報を部署全員が判断できる。

研修が終わった時点で残るもの — 自部署のプロンプト集と、Gemini・Gemini Notebook の利用ルールの叩き台
研修費 (税抜)1,000,000 円

助成金を適用すると

250,000 円

1 名あたり 8,333 円 (30 名)

形式
半日 × 3 回 / 計 12 時間
定員
30 名

料金の目安

実際の費用はヒアリング後のお見積もりで確定します。下記は近い規模の案件で参考にしていただける幅です。

参考価格レンジ (税抜)

100 万〜

価格を左右する主な要因

  • 受講人数 (30 名まで)
  • 効果測定・報告支援の有無

税抜表記。中小企業が助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円になります。人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) で経費助成 75% の支給決定を受けた場合の試算で、受給には計画届の提出などの要件があります。支給を保証するものではありません。

規模・データ移行・運用伴走の範囲などで変動します。お見積もりは無料です — お問い合わせには 1 営業日以内に担当者からご連絡します。

お問い合わせはこちら →

助成金を使ったときの負担額

助成金の計算内訳を見る (30 名の場合・税抜)

人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) を使うと、中小企業は経費の 75% が助成されます。加えて訓練中の賃金も 1 人 1 時間あたり 1,000 円が助成されます。下記は 30 名・12 時間で実施した場合の内訳です。

研修費 (30 名・12 時間・税抜)

1,000,000 円

経費助成 75%
自社負担 25%
経費助成 (1 名あたり上限 30 万円の範囲内)
− 750,000 円
自社の負担額
250,000 円
1 名あたり 8,333 円

+ 360,000 円賃金助成 (別途支給) — 1,000 円 × 12 時間 × 30 名。 訓練中の賃金の一部補填

今年度に実施する場合の、当社へのお申し込みの目安

計画届は、訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間に労働局へ提出する必要があります。下の表は、今年度 (2027 年 3 月まで) に研修を実施する場合の、当社へのお申し込みの目安です。計画届の準備にかかる期間から当社が逆算したもので、国が定めた期限ではありません。なお厚生労働省は、本コースを令和 8 年度末までの時限措置としています。

研修の実施時期計画届の提出 (目安)当社へのお申し込みの目安
2026 年 11 月2026 年 10 月上旬2026 年 9 月
2026 年 12 月2026 年 11 月上旬2026 年 10 月
2027 年 1 月2026 年 12 月上旬2026 年 11 月
2027 年 2 月2027 年 1 月上旬2026 年 12 月
2027 年 3 月2027 年 2 月上旬2027 年 1 月今年度の最終

助成金の金額は、中小企業が支給決定を受けた場合の試算であり、支給を保証するものではありません。受給には計画届の提出、職業能力開発推進者の選任などの要件があります。助成金は後払いのため、研修費はいったん全額をご負担いただきます。賃金助成は、所定労働時間内に実施した訓練について、その間に支払う賃金の一部を補填するものです。研修に充てる時間の人件費を上回るものではありません。

進め方

  1. ヒアリング

    60 分

    対象部門・人数・いま困っていることをうかがいます。この場で、助成金が使えるかどうかの見立てと、実施可能な日程の逆算もお伝えします。

  2. プログラムの設計

    1〜2 週間

    御社の実際の業務に合わせてプログラムを組み替えます。開発チームならリポジトリ、営業部門なら実際の提案書が教材になります。助成金の面でも、受講者の職務に直結した内容であることが支給の条件です。カリキュラムはこの段階で確定します。

  3. 計画届に添付する資料をお渡し

    1 週間

    計画届に添付するカリキュラム・受講案内・料金体系・契約書をお渡しします。申請書類は、提携する社会保険労務士が作成します。提出できるのは訓練開始日の 6 か月前から 1 か月前までの間です。

  4. 研修の実施

    10〜12 時間

    実務者が登壇します。受講企業のコードや資料を教材にしたハンズオンで、受講後も同じやり方を再現できるところまで進めます。出席簿の管理もこちらで行います。

  5. 効果測定とご報告

    約 4 週間

    受講前後の業務時間を測定し、役員会に提出できる形の報告書としてお渡しします。継続して使われているかの確認も、この期間に実施します (オプション)。

よくある質問

Q. Gemini 研修とは何をする研修ですか?
Google Workspace の Gemini を、自分の業務で使えるようにする研修です。Gmail・ドキュメント・スプレッドシート・Gemini Notebook を、自部署の資料を題材に演習します。FIXIT は半日 × 3 回・計 12 時間で行います。
Q. Gemini 研修の費用はいくらですか?
Google Workspace のライセンス費は研修費とは別で、Gemini は 2025 年 1 月 16 日以降の新規契約では各プランに含まれています。研修費は定価 100 万円 (税抜、30 名まで) です。中小企業が人材開発支援助成金で経費の 75% の助成を受けた場合、自社が支払う額は 25 万円、1 名あたり 8,333 円になります。
Q. Gemini に入力した社内の情報は学習に使われますか?
Google Workspace の業務アカウントで使う場合、入力したデータは顧客の許可や指示なしにモデルの学習に使われません。個人の Google アカウントでは、「Gemini アプリ アクティビティ」の設定によって学習と人によるレビューに使われることがあります。研修は業務アカウントで行います。
Q. Gemini 研修に助成金は使えますか?
要件を満たせば、人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) の対象になりえます。Gemini の操作は Google の無料教材でも学べますが、操作説明は支給要領で対象外の例に挙がっているため、研修の時間に数えられません。受講者の職務に関連する演習だけで OFF-JT 10 時間以上になるかが分かれ目です。対象になるかは管轄の労働局が判断します。
Q. Google Workspace の料金に Gemini は含まれていますか?
含まれています。Google は 2025 年 1 月 16 日以降の新規契約から、Gemini を Workspace の各プランに組み込みました。ただし Business Starter では、ドキュメント・スプレッドシート・スライド・Meet の Gemini は使えません。
Q. NotebookLM (Gemini Notebook) も研修で扱えますか?
扱います。2026 年 7 月 16 日に Gemini Notebook へ名前が変わり、Workspace のコアサービス (契約の対象のサービス) になりました。業務アカウントでは、資料・質問・回答は学習に使われません。組織のファイル共有やデータの保存地域の設定は適用されないため、部署ごとの利用のオン・オフは管理者が決めます。
Q. Gemini 以外のツールでも受けられますか?
社内で使っているツールが Claude・ChatGPT・Microsoft Copilot の場合は、同じ内容・同じ料金でそのツールの研修を行います。AI 研修 でツールの違いを比べられます。Google Workspace を使いながら別のツールも契約している場合は、Gemini と併用する前提で組みます。

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